研究概要
エンテロウイルス/ヒトパレコウイルス感染症は、小児での症状は軽微か不顕性であることが多いですが、新生児では重症化することもあります。しかしこれらのウイルス種の同定は保険診療になく、臨床でのリアルタイムのフィードバックは困難です。新生児集中治療室に入院中の患者の便を用いて、流行期にウイルスPCRアッセイを定期的に行うアクティブサーベイランスと、検出された種の同定のためのゲノタイピングを行い、さらに重症化に関わる因子の特定に取り組んでいます。
エンテロウイルス/ヒトパレコウイルス感染症は、小児での症状は軽微か不顕性であることが多いですが、新生児では重症化することもあります。しかしこれらのウイルス種の同定は保険診療になく、臨床でのリアルタイムのフィードバックは困難です。新生児集中治療室に入院中の患者の便を用いて、流行期にウイルスPCRアッセイを定期的に行うアクティブサーベイランスと、検出された種の同定のためのゲノタイピングを行い、さらに重症化に関わる因子の特定に取り組んでいます。