研究概要
名古屋大学小児科感染症グループではサイトメガロウイルス感染症に対して抗ウイルス薬であるガンシクロビル/バルガンシクロビルで治療をしている方の、副作用の出現率と、NUDT15遺伝子多型についての関連について研究しています。
ガンシクロビル/バルガンシクロビルはサイトメガロウイルス感染症の治療薬として用いられますが、しばしば血球減少の副作用が問題になります。NUDT15遺伝子多型とガンシクロビル/バルガンシクロビルの薬剤効果の関係を明らかにすることで、副作用のリスク低減等につながることが期待されます。